現在、渋谷そのものがブランド化していると思います。それにあぐらをかいているのではなく、渋谷全体がどうしたら元気な街になるのか、いますぐに取り組まなければなりません。
祖父、父、私と三代にわたり渋谷で議員をさせていただきました。私は渋谷区議会6年都議会19年経験し通算25年、議員として活動してまいりました。かつて渋谷はまず人が住む町であり、「元気で魅力あるまち」がそれぞれの地域にありました。バブル以降、バランスが崩れ、元気になりきれない街になってしまっている気がします。
私は渋谷のまち全体を一様な考えで捉えることに無理があると思います。渋谷を立地、交通、文化、地域ごとに学校での教育も含めて、特徴のあるまちづくり(再生)をしていくことが必要と考えます。
安心安全はただ唱えているだけでなく、実践していくべきです。私は一級建築士です。その知識と経験を活かし、まず地震から命を守れるまちへの改造をします。また私の周りには多くのITの専門家や学者、多くの知恵者がいます。それらを総動員して、渋谷の再生に努めます。
かつて、渋谷は自然と文化と安らぎの街を標榜していました。また、それを実感することも出来ました。しかし最近、乱開発とも言うべき強引な大規模建設が行われ、急激な変化を強いられています。
そんな時代だからこそ、私はいま「自然と文化と安らぎの街」を再生していきたい、願わくばそこにITの力を加えて、未来の渋谷の姿を創造していきます。私に、変えさせてください。私にはそれが実行出来ます。
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